明治大学和泉キャンパス
第二校舎



外観



校内の売店「明大マート」の前からの眺め
こちらは北側のファサードです。
視界いっぱいに広がる巨大な校舎です。
ちなみにこの写真を撮ったのは秋です。



   

基本的にサッパリとしたモダニズムの表現ですが
やはりクネクネとしたスロープが異様です・・・





第四校舎(旧体育館)の外階段からの眺め
巨大な第二校舎の全体が見渡せます。
ちなみにこの第四校舎もステミ先生の設計です。



   

北側のスロープ
明大生には迷いやすいと評判・・・





こちらは南側の表情
南側にはちょっとした庭園がありますが
これもやはりステミ先生の作庭によるものです。
木が茂ってて南側から全体は見晴らせません。





最上階の窓に注目
採光性を上げるため、少し斜めについています。
こういうちょっとした工夫、グッときませんか・・・?





屋上部分についているこのひさし状の構造物
こういうところにもステミ先生の趣味というか
美的感覚が色濃く反映されています。





こちらは東側の玄関です。
この格子状のデザインのドアは障子を彷彿とさせます。
あ、ちなみに「全館禁煙」です。はい。





内部



校舎を東西に貫く南側の廊下
白で統一された美しいモダニズムの空間です。
ル・コルビュジエの「白の時代」の作品を彷彿とさせます。





床から天井まで一面に広がる大きな窓が特徴的。
外のスロープの影も映りこんでいます。



   

この床に埋め込まれたレンズ状のガラス
下から見上げると、上の階の光がはいってきます。
電気のいらない照明装置です。



     

「白の空間」に映えるアクセントたち
青い東階段、桃色の西階段、緑の南スロープ
日本の色で言うと、露草色・桜色・木賊(とくさ)色といった感じでしょうか。
彩度を抑えた日本的な色合いです。
外のスロープは建物の中にまで有機的につながっています。



     

教室のドアも同じく赤・青・緑で彩られています。
ちなみに数字は教室の番号です。
青階段に面したドアは青、赤階段に面したドアは赤
という感じの色分けになっています。
できた時からこんなデザインだったのかな・・・?



   

こちらは「4番教室」
緩やかな階段状の教室です。
教室は「1番教室」から「8番教室」まであります。



   

かなり急傾斜の「3番教室」
後ろの席からの見晴らしは抜群です。
「先生! 黒板の字が遠すぎて読めません!!」
「え? なに? 遠すぎて聞こえないよ?」



   

↑のように内容がよくわからなかった授業のあとは
知る学生ぞ知る青階段最上階の休憩スペースで一休み・・・
光と影のコントラストが美しい劇的空間です。





だっ、だれじゃ!!! (゚Д゚#)
ステミ先生の建物に落書きなんかしおったんは!!!



   



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2008.4.20

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